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さて、今年は【うるう年】でした。1日得した気分はあったでしょうか。
当ブログでは、そんなあなたのために【得した気分】を味わっていただきたく、
今回、《駒落ち将棋》から手筋を復習してまいりましょう。
《次の一手~8枚落ち》
▶17手目☗2三歩まで。下手の手番。
「3手の読み」を活かして玉の確保に挑戦してみてください。
持ち駒:歩。

後ほど、《8枚落ち》の正解手順を解説してまいりましょう。
元気になったら、尊敬する高橋和女流三段が教えてくださる【将棋の森】に出かけて《武者修行》を楽しみたいと思います。
先生のご主人である大崎善生氏が先日亡くなられたことに心より追悼の意を捧げます。
【将棋の森】
下の画像は左から、高橋 和(たかはし やまと)女流三段・将棋の森代表。先生のお子様、元女流初段・安食聡子さん、そして筆者。

《夢をつなぐ》
亡き・星野仙一が色紙に書いていらっしゃった【夢】は実現できるだろうか。


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♬四季より「冬」
☕「後手と言う生き方」~瀬川晶司著
於て:コメダ珈琲

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《味のある手筋~8枚落ち編》
【8枚落ち】とは、
棋力に差があって《平手》では上級者に太刀打ちできない場合、上級者が駒を落とす戦い方になります。
先手・後手はルールで上級者の先手番になります。
ここでは、【8枚落ち】なので、上級者側の飛車・角に加えて、さらに、銀、桂、香各2枚を盤上から取り除き、計8枚の駒を落とします。

▶3手目☗7二金。
上手は、金を両翼に広げて、下手からの1筋、9筋の攻めに備えます。

▶10手目☖6六角。
下手は9筋に狙いをつけて6六角と指しました。
上手には飛び道具(飛車、角)がないので、動きは鈍く、一歩一歩の動きしかできません。

▶11手目☖8二金。
上手は9三角成を防ぐために、8二金と寄るほかありません。

▶12手目☖7五角。
上手の陣形は左右に偏り、中央部分(5三、6三)に隙が生じてます。

▶14手目☖2三歩。
いよいよ飛車の出番です。
攻めは「飛車、角、銀、桂(香)」と諺にもあるように、角一枚では上手陣を突破できません。

▶17手目☗2三歩。
上手は歩で金を渡すわけにはいきませんから、☗2三同歩☖同飛に☗2三歩。当然の2三歩ですが、
これが冒頭の《次の一手》問題図です。

《 正 解 》
▶18手目☖5四飛。
チャンスを逃がしてはいけません。7五角のラインが玉を狙っているので、下手の☖5四飛に上手は☗同歩と受けることができません。
《3手の読み》から生まれる《必殺》の一手ですね(^^♪

▶20手目☖5三飛成。
角が成っては、詰めるスピードが遅くなります。ここは、飛車が上手陣に突入して、☖5二竜の《王手金取り》を目指したいですね。
【終盤】は速度が大切です(^_-)-☆
の

手筋~8枚落ち編》
サイドバーの「掲示板」では記事に関係しない伝言板としてもご利用いただけるように設置しています。
お伝えしたいことがありましたら、ご自由に活用いただければ幸いです。
《味のある手筋~8枚落ち編》
“初段を目指して”
「指す将」にとって、目標は【初段】でしょう。
達成するには、次の3点が重要と<将棋フォーカス>山口恵梨子女二段は言う。
①とにかく実践を積む。
②実戦・3手詰を確実に。
③同じミスをしない。

将棋は、お互いが公平に《一手》ごとに指す中で、相手の読みを外し、それを上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
駒音だけが響く中で、双方が「次の一手」を読む姿に無言の中でコミュニケーションが交わされる。
将棋を通して良きライバルになれたら嬉しいですね(^_-)-☆

お疲れさまでした。

最後までお付き合いくださり有難うございました。

