ようこそ!
お立ち寄りくださり有難うございます。今年もよろしくお願いします。
昨日は循環器内科の再診日。
予約している再診日で、血圧測定、血液検査、採尿、レントゲン検査で主治医の話と言う手順で進みます。
血圧は101と低めですが、日常の事で頭はふらふらしていないし、主治医も認知していることなので問題はありません。
レントゲン検査では腰が痛くてまっすぐな姿勢が取れないので、x線技師が持ってきてくれた椅子に腰を掛けて撮影しました。こういう優しさ、配慮が嬉しいですね。
循環器外科で順番を待ってから、主治医の聴診器による胸部検査も問題なく、次回の再診は半年後に予定され。投薬は2か月分出され、薬が途絶えたときは、紹介状を書いた町医者で処方してもらってくださいとのこと。
これが私には問題で、事件なんですよ。
町医者は総合病院への紹介状を書く前、今の病院とは別の病院へ紹介状を書いてくれたのですが、
リウマチ科へ案内されて、その話を町医者に話したら、逆に町医者から私が悪いかの言葉で叱られで決して気分はいいものではなかった。
できたら、別の内科へ通いたい。
この町医者は内科で、自宅から近く、駐車場もあって通院しやすい点で便利なんですが、見間違いで患者に当たるようではできたら避けたい。
午後に、訪問看護師が見えるので相談してみようと思っている。
ここまでが前編。
ここからは【訪問看護】の話に続く。
訪問看護師はお決まりの血圧測定、パルスオキシメーターによる測定、聴診器による胸部の診断を終えると、変更したい循環器科の相談にのってくれた。
訪問看護師と言えど、どの医者がイイとは言えない。
訪問看護師から主治医に定期的に経過報告をしているので、主治医から見誤った町医者(主治医へ紹介状を記述した町医者)への経過報告が届けられる前に、主治医に「私から新たな町医者へ変更したい話」を訪問看護師から主治医へ伝えてもらう必要がある。
そこで、ネットで循環器科の町医者をピックアップ。
駐車場があって、自宅から通いやすい町医者を探し、3か所を挙げて訪問看護師へ連絡。
主治医へ伝えてもらう。
この3町医者には優先順位をつけて報告した。
優先順位を付けるのも、3町医者を挙げるのも初めての町医者ばかりなので、失礼ながら果たして優秀な医者かどうか、私には《決め手》になる材料はなく、さっぱりわかりません。
訪問看護師に電話した後、ベッドで横になっていたら、両足指に激しい痛みがきた。右足のモモにも痛みがきてどうしようもない。
ブロック注射の効き目が薄くなってきたのかな?
1時間くらいして痛みが消えてきた。
休み明けに整形外科に電話して「主治医の担当日に予約を取ろうか、」迷う。
♬街角のカフェ
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将棋は、お互いが公平に<一手>ごとに指す中で、相手の読みを外しその手を上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
感想戦で良きライバルが誕生するかもしれませんね(^_-)-☆
《王手守》
3,4年前になるでしょうか。将棋会館の指導対局の予約を入れて、その前に立ち寄りました。
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