お題「脊柱管狭窄症」
ようこそ!
お立ち寄りくださり有難うございます。
今朝、8時過ぎに、大木灸院でお灸を受けに🚘で出かけました。
4度目です。
先生から、あなたの『脊柱管狭窄症』はお灸と指圧のセットがいいけれど、指圧は週1回でもいいけれど、お灸は毎日受けた方がよろしい。」と言われています。
予約制ではありません。
既に、患者さんお二人が治療を受けていました。
治療後20分過ぎたら、入浴して良いそうです。
3回目の記事9月4日 (水)
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◩診察
「前回、治療を受けた後、自宅に戻ったら夕方まで偏頭痛のような嫌な感じが夕方まで続いて、気持ちが晴れませんでした。
また、今朝は久しぶりに台所に立って、《味噌汁》を作りました。
これまで、台所に向かい、真っすぐ立つことは腰の痛みで、まして料理を作るなんて考えられませんでした。」
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「ほう、朝ご飯、ご自分で味噌汁を作られたんですね。凄いね。
頭痛にかかるような治療(ツボ)はしていないから、(お灸)の影響ではないでしょう。これまで通りお灸をきょうも据えましょう。」
「どおしてこんなに割安で治療を受けられるんでしょうか?」
「父が『できるだけ多くの皆さんにお灸で元気になってほしい。治ってほしい』と言う気持ちでいましたので、破格の値段で今も続けています。一般的には静岡市でも6、7,000円が相場ではないでしょうか。」
」
「頭痛の話ですが、この後、月1回の定期健診(血圧測定、胸部問診、尿検査、血液検査)を受ける予定でいるので、併せて主治医に聞いてみます。
《お灸をすえるぞ》
今回で3度め。
子どもの頃、婆ちゃん(父の母)が「いたずらっ子はお灸をすえるぞ」と脅かしていた、お灸です。
子どもの頃は裏庭には井戸水があって、お風呂は井戸水から汲んで薪を割って炊いていました。
昭和30年代の道路は砂利道で、ロバのパン屋さんが巡っていました。駿府公園の内堀には高い塀の静岡刑務所(現在の市立文化会館)もありました。
小学校から自宅に帰ると、薪割りなどは子供の日課でした。
しょっちゅう、婆さんは大木灸院に通ってましたので、一人っ子のおいらは自宅に帰ると「もぐさ」に火をつける仕事が待ってました。
今のお子さんは「もぐさ」はご存じでしょうかね?
中学生の頃だったか?
胸にシコリができて、お灸で治療したこともありますから、お灸は体験済みです。
「そりゃぁ~ 熱いですよ( *´艸`)」
昔、治療を受けた熱さが蘇ってきました。
足のシビレはまだ取れないけれど、まだ4度目。時間が必要でしょう。でも足が自然と軽く前に出るようになって歩幅が伸びて快調。
きょうは20分ほどで終わり。
診療費は保険が利かないので、きょうのお灸代は、
もぐさ代0円(もぐさの使用分はキープしている。)
指圧なし0円
お灸代300円
自己負担300円。
(もぐさは残った分は次回以降キープ)
(一人暮らしのおいらは火付け役がいないから先生に火をつけてもらう。)
良心的な価格でしょう。
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☕コメダ珈琲~モーニングセット
今朝はモーニングセットをいただく。
スーパーへ買い物する際には、必ず買い求める飲料品の一つ。
レモンティーの甘さが自分に合っているようだ。
これも、主治医から塩分控えめと言う指導に沿って、味噌汁は薄目。健康な方にはとてもお口に合わない薄味で、我慢している。もあるからだが、
2,748円÷24本=114.5円
スーパーでは1本78円~88円で売っている。お得な価格です。
午後の紅~ストレートでもいいと思うけれど、自分の舌にはレモンティーが合う気がする。
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♬恋する自転車
何か何とも言えないけだるさ(?)を感じる。
♬街角のカフェ
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将棋は、お互いが公平に<一手>ごとに指す中で、相手の読みを外しその手を上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
感想戦で良きライバルが誕生するかもしれませんね(^_-)-☆
お疲れさまでした。どおぞごゆっくり一服してください。
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最後までお付き合いくださり有難うございました。