古い画像が出てきたので、ご案内したいと思います。
思い出に残る「東京都美術館」。
【魅惑の印象派展~フォリー・ベルジェールのバー】
真ん中に立つ女性スタッフの表情が「ウツロ」で何とも言えない表情です。
仮に向かいにお客がいたとしても、こういう表情を浮かべるだろうか。
この女性は「娼婦」ではないかと言われていますね。
興味深い印象に残る絵画ではないだろうか。
◩フォリー・ベルジェ―ルのバー
ここだけは館内写真撮影が許されていました。
記念撮影用に設けられていました。
作者 | エドゥアール・マネ |
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製作年 | 1882年 |
種類 | 油彩 |
寸法 | 92 cm × 130 cm (36 in × 51 in) |
所蔵 | コートールド・ギャラリー、ロンドン |
NHKtv番組【日曜美術館】で再放送まで2回も見てから出かけていました。
翌年、名古屋市で巡回展示があると知って、出かける予定で計画していたところ、コロナ感染予防により開催が中止になりました。
◩旧芝浦公園
◩ゾウの花子
於て:吉祥寺駅前
☕「後手と言う生き方」~瀬川晶司著
お気軽にコメントをお寄せいただけたら嬉しく思います。
“初段を目指して”
「指す将」にとって、目標は【初段】でしょう。
達成するには、次の3点が重要と<将棋フォーカス>山口恵梨子女二段は言う。
①とにかく実践を積む。
②実戦・3手詰を確実に。
③同じミスをしない。
将棋は、お互いが公平に《一手》ごとに指す中で、相手の読みを外し、それを上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
駒音だけが響く中で、双方が「次の一手」を読む姿に無言の中でコミュニケーションが交わされる。
将棋を通して良きライバルになれたら嬉しいですね(^_-)-☆
最後までお付き合いくださり有難うございました。