💕ようこそ!
お越しくださいました。
新たにグループ《音楽、映画大好き》に参加させていただきましたので、さっそく投稿しようと思います。
「映画音楽」って言葉が使われなくなってきたように感じるのは私だけでしょうか。
かつては、もっと人気があって売れた曲も最近は淋しい感じがしています。
古い話で恐縮ですが、西部劇では【真昼の決闘】、【黄色いリボン】、【OK牧場の決闘】などなど。
今回、ご案内するのはプロフィールでもご紹介していますが、上記映画よりは新しい映画ージャスティン・ホフマン主演【卒業】。
曲は“サウンドオブサイレンス”。
歌手:simon&garfunkel(サイモン&ガーファンクル)。
日本公開:1968年。
出演:ダスティン・ホフマン、アン・バンクラフト、キャサリン・ロス他。
小生はまだ20代で、社会も男女の恋愛も知らないけど興味を持って観ていたウブな青春時代。ガーファンクルは従妹も好きな歌手だったのでワクワクしながら観た忘れられない《映画音楽》であります。
西部劇で大柄な米国人を見てきた自分は、ダスティンが小柄であったことに親近感も覚えキュートな感じがして、私はこの映画以来ファンになりましたね。