ようこそ!
お立ち寄りくださり有難うございます。今年もよろしくお願いします。
以前の看護師Aさんは腰が痛くて退職して行った。
私の担当になってから、「腰痛があるって」ことは聞いていた。
看護師さんも私のような手がかからない「診察の経過(体重;や血圧の変化やを聞く程度」の患者ばかりならいいが、
「入浴」や「車椅子からベッドへの移動」など重労働の大変なお仕事。
腰痛があってもおかしくない。
でも、まさか退職を考えていたとは驚きΣ(・□・;)です。
せっかくご縁があって、Aさんは誠に優しく、丁寧に私の報告を聞いてくれていたので長くお付き合いしてほしかった。
Aさんは昨年末で私の前から消えた。
新しくBさんが私の担当になった。初対面から2度目。まだAさんの記憶が強く残り、忘れられない。
B看護師さんには昨日の「ブロック注射が針が深く入り、痛かった」そして「注射のあと、休んでいる時間に足の指が温まってきたこと、」「何か痛みが軽くなってきた感じがしたこと」を話した。
B看護師さんは「腰の注射と言うよりお尻の注射で麻酔の注射も打っているかもしれない。」
Aさんと同じように「血圧測定、聴診器、パルス沖氏メーター、体温計」の測定。
早くAさんと同じように「今の状態を正直に話して馴染めるようにしていきたい気持ちでいますから、よろしくお願いしたい。」と伝える。
B看護師から「私もあなたの家族や情報データをできるだけ知りたいので、よろしくお願いしたい。」という。
訪問看護師が持参するバッグはこんな可愛いバッグではない。倍以上の大きさのバッグを背負ってくるので、それだけでも大変に思う。
バッグの中には「聴診器」や「血圧計」のほか、可愛い洗濯ばさみ・「パルスオキシメーター」「消毒剤」在などが入っている。
「脊柱管狭窄症」
長年の経過の中で徐々に痛みが進行したようだ。治すことは難しい。如何に痛みをお軽減するか、一生この病気と付き合っていくしかないようだ。
◩<HTML編集>画像の左回り作成
最近、HTML編集の際、細かいソースが見えにくくなってきた。老眼が進んだかな・・・?
今回は画像の左回り〔align="left"〕を入力。
<p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/wnoseiza17/20240205/20240205110008.jpg" align="left" width="210" height="280" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image"
♬街角のカフェ
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将棋は、お互いが公平に<一手>ごとに指す中で、相手の読みを外しその手を上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
感想戦で良きライバルが誕生するかもしれませんね(^_-)-☆
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