ようこそ!
お立ち寄りくださり有難うございます。今年もよろしくお願いします。
昨日は☀お天気だったけど、きょうは☔愚図ついてます。
さて、きょうは水曜日で整形外科の主治医の担当日です。
昨夜まで再診に出かけようか迷っていたんです。
この再診は、予約しているわけでないので「飛び込み」です。
主治医に診てもらっても、飛び込みで他の医者に診てもらっても「診察内容はそんなに変わるものではない。」と思うだが、飛び込みで主治医でない医者に診てもらったら、「その医者は、手術があって忙しいから主治医の担当日に合わせてもらいたい。」
とこのように言う。
いかにも、「わざわざ忙しい自分の手術の日に来なくても・・・。」と迷惑そうなお顔で仰る。
病院側は、「受付」で診察券を通せば受付完了となる。至極簡単な受け入れ態勢である。
飛び込みの場合、受付を済ませて8時30分に担当科(この場合、整形外科窓口)で、
「問診票」みたいな用紙に症状を書く必要がある。
「問診票」を書いて受付に提出すると、看護師がやってきて、
「きょうは、予約ではないので最終の予約の方のあとの診察になるけど、それでもイイですか?」と聞いてきた。(それだけ、混んでいるのか?またほかの意味合いがあるのか?)
他に用事はないから、時間はかかっても構わないが、まさか昼過ぎまで(自分の)診察がかかることもないだろうと。気楽に構えていた。
主治医から呼ばれて、順番が回ってきたのは10時でした。
(なんだ、意外と早く呼ばれたではないか。少し安堵した。看護師の確認は何だったのかな・・・?看護師の見込み違いか?)
「前回、ブロック注射を済ませた後、主治医から投薬の話や注射の今後の予定など聞かされていなかったので、その後の経過報告と現状の痛みを話す。
主治医から「どこが痛むのですか?」と尋ねられた。
ブロック注射をした時、足指が温かくなって痛みが薄らいできましたが、2,3日でその効果も無くなってきました。
先週、金曜日夕方から激しい痛み起こり、辛抱していました。
今は、「右足脛部分と右足のモモが痛みます。スーパーへの買い物も歩行が大変で、ヨタ、ヨタしながら歩いていると腰が曲がってきても我慢しながら、休み休みで買い物しています。
「脊椎管狭窄症の方には見られる症状ですね。薬を一部変えながら、薬の量も増加してみましょう。」
(ブロック注射の予定は主治医から聞かれなかった。今後は投薬中心で処方するのかな。それにしても手探りの投薬で痛みはホントに取れるのか不安。
これからも投薬で長い我慢の日が続くのかな・・・。医者の診断も大変なご苦労だが、ブロック注射はおいらの体には馴染めなかったということになるのかな。)
循環器科の主治医と言い、整形外科の主治医と言い、言葉足らずのような感じがしている。
丁寧な説明があっても良いように思う。
アレッ、どこかの国で聞いたようなセリフかな???
次回の診察は3月5日(水)。
この頃には循環器内科の町医者が決まってくるだろう。
総合病院の循環器科の主治医が新しい町医者へバトンタッチするうえで経過報告を書いてくれる手筈になっている。
【訪問看護】については継続となる予定だ。
「定期報告」は新しい循環器内科の先生へ継続されるのだろうか?
訪問看護師に聞いてみよう。
💖恋人の聖地
於て:焼津港
♬街角のカフェ
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将棋は、お互いが公平に<一手>ごとに指す中で、相手の読みを外しその手を上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
感想戦で良きライバルが誕生するかもしれませんね(^_-)-☆
《王手守》
3,4年前になるでしょうか。将棋会館の指導対局の予約を入れて、その前に立ち寄りました。
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