ようこそ!
お越しくださいました。
送迎付きの《通所介護施設》でリハビリを受けていますが、医療保険と異なり介護保険は2か所を受けることはできないので、
《介護施設選び》は大変です。
《通所・介護施設選び》
お試しも2,3か所受けたりしても、「この施設に任せる。これで良い。」という決断が難しい。
今利用している《通所・介護施設》では、医者がいないので、相談ができない。
「やはり、医者が不在だと不安が残るかな・・・。」
と、ネットで【通所・介護施設】がある整形外科医を調べてみた。
Y形成外科がヒットした。
こちらでは、医者がいるし、通所介護も受付けている。
マッサージ、整体や電気治療もあり、今の施設では4時間位かかっている利用時間が、こちらでは
2時間程度で短い点が有難い。
こういうのも、実際受けてみないとわからないこともあるし、お試しだけではわからないこともあり、通所・介護施設を変更するとなると、
ケアマネさんにも多大なお手数をおかけすることになり、心苦しい。
こういう仕組みは、何とか改めてもらうことはできないもんだろうか?
【マッサージ・整体】
【電気治療】
Y整形外科の診療を受けてから、「こちらの整形外科で通所・リハビリを受けたい旨」病院へ電話すると、「ケア・マネさんから電話をいただき、相談したい。」とのことで、手続きについて連絡待ちになりました。
こちらの介護施設では、
現在、通っている施設にはない電気治療やベッドに横になり、マッサージを受けることが出来た点が良かったかな。
それに担当者も多く、ベッド数も多い。
(現在の介護施設では担当者が一人で、椅子に腰かけてみなさんマッサージを受けている。)
院長先生も温厚で丁寧に、「介護保険と医療保険の相違点」を説明してくださった。
《らくらくコミュニテイ》
サイト・らくらくコミュニテイでもリハビリを投稿していますのでご案内します。
広告で目にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
同コミュニテイをご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
様々な楽しい、《スタンプ》があって楽しめそうな気がします。
どおぞ、良かったらお手隙の時にでも、
お遊びにお立ち寄りいただければ嬉しく思います(。・ω・。)ノ♡
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◩佐々木勇気八段(当時五段)~「日進月歩」
将棋の森(女流三段高橋和代表)の大会で私が優勝した際に授与された記念品。
プロフィールで居飛車党の佐々木勇気八段を押している理由はここにあります。
【将棋の森】
代表:高橋 和(たかはし やまと)女流三段。
その息子さんと安食房子女流初段。
そして筆者。
安食女流初段は現在引退しています。
きょうはランチに「レタスドッグ」をいただきました。
何処でも年中通してアイスコーヒー。
◩四季の花
左から〈アジサイー十二単(じゅうにひとえ)〉、〈カルミア〉。
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“初段を目指して”
「指す将」にとって、目標は【初段】でしょう。
達成するには、次の3点が重要と<将棋フォーカス>山口恵梨子女流二段は言う。
①とにかく実践を積む。
②実戦・3手詰を確実に。
③同じミスをしない。
将棋は、お互いが公平に《一手》ごとに指す中で、相手の読みを外し、それを上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
駒音だけが響く中で、双方が「次の一手」を読む姿に無言の中でコミュニケーションが交わされる。
将棋を通して良きライバルになれたら嬉しいですね(^_-)-☆
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最後までお付き合いくださり有難うございました。