ようこそ!
《9手詰》にお立ち寄りくださいました。
今回は「詰み筋を見つける」というテーマで"邪魔な駒はどれだ?"を探る詰将棋をご案内したいと思います。
【9手詰問題89】
持ち駒:金2、銀。

ヒント:大駒の連続技。
もう少し付け加えるならば、大駒を捨てる連続技で邪魔な駒を探って「詰み筋」を見つけてまいりましょう😅



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《将棋の森》
将棋の森ー代表・高橋和(やまと)女流三段直筆の揮毫。
初段に認定していただいた際、記念に書いていただきました。

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《邪魔な駒はどれ?~詰み筋が見えてきた》
《問題図ー再掲》
問題図をご覧いただき、《詰み筋》がボンヤリ見えて来ませんか?
気になった駒は3一竜。
3一竜が無かったら、3一角成の手筋で《詰み形》が朧げに浮かんで来ます。
▶初手☗1二金

初手は☗1二金を据えて、玉方の応手を聞いてみる。
☖同玉と受ける手には☗2一銀が継続手で好手となる。
これが大駒の連続技に繋がります😊
ここで、《3手の読み》を活かしてみよう🧐😉
《正解手順》
《正解》
☗1二金☖同玉☗2一銀☖1三玉☗2二竜☖同玉☗3一角成☖同玉☗3二金(下図)まで9手詰め。

▶初手☗1二金
先ずは☗1二金☖同玉☗2一銀と玉に迫ります。
狙いは2一銀を活かす《3手の読み》で5手目☗2二竜へつながる。
▶5手目☗2二竜
玉を呼び寄せる捨て駒の☗2二竜。

▶6手目☖2二同玉
逃げる手はありません。

▶7手目☗3一角成
2一銀の存在を活かす《手筋》の☗3一角成の捨て駒。
この局面に玉を誘うには3一竜は邪魔な駒でした。

▶8手目☖3一同玉
3一角成には☖同玉と受けるほかありません。

▶9手目☗3二金
3二金で《頭金》の詰み。
大駒2枚による派手な捨て駒の技でした🥳🤗

お疲れさまでした😘


将棋は、お互いが公平に《一手》ごとに指す中で、相手の読みを外し、それを上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
駒音だけが響く中で、双方が「次の一手」を読む姿に無言の中でコミュニケーションが交わされる。
将棋を通して良きライバルになれたら嬉しいですね(^_-)-☆

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お疲れさまでした。

最後までお目を通して下さりありがとうございます😊

