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お越しくださいました。
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今回はA級順位戦から5回戦佐々木勇気八段と渡辺明九段の対局をご案内します。
A級順位戦は佐藤天彦九段が4連勝中でトップを維持しています。
次いで、今回ご案内の両棋士と永瀬拓矢九段が1敗で続いています。


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対局日時:2024年11月8日1時00分
先 手:郷田真隆九段
手合い:平手
場 所:東京・将棋会館
持ち時間:6時間
戦 型:角換わり
【略歴】
(敬称 略)
名 前 渡辺 明(わたなべ あきら)
生年月日 1984年4月23日(40歳)
プロ入り年月日 2000年4月1日(15歳)
棋士番号 235
出身地 東京都葛飾区
所 属 日本将棋連盟(関東)
師 匠 所司和晴七段
永世称号 永世竜王・永世棋王(就位は原則引退後)
竜王戦 1組(1組以上:18期)
順位戦 A級(A級以上:13期)
今年度成績 11勝13敗(0.4583)
渡辺明(40歳)が今月、紫綬褒章を受章することになりました。
おめでとうございます💐
名 前 佐々木 勇気(ささき ゆうき)
生年月日 1994年8月5日(30歳)
プロ入り年月日 2010年10月1日(16歳)
棋士番号 280
出身地 埼玉県三郷市
師 匠 石田和雄九段
竜王戦 2組(1組:2期)
順位戦 A級(A級:1期)
今年度成績 19勝9敗(0.6785)
▶25手目☗3五歩。
後手からの角換わりに、先手は☗3五歩と仕掛けました。

▶63手目☗9二歩。
先手は戦線を拡大して、9筋の香を狙ってきました。

▶45手目☗5五歩。
先手は自角の利き筋をあえて止めて、後手2二角のラインを止める策を選択しました。
慎重ですね( *´艸`)
▶48手目☖5四歩打ち。
いろいろ手は考えられますね。
一つは☗6四歩。他に、☗6六銀と引く手。
(解説:三枚堂七段)。
【次の一手】
▶121手目☗5一角打ちまで。後手番。
次で、AI(水匠3)による《最善手》を分析します。
あなたはどんな対応策が浮かびますか。

何処でもアイスコーヒー。

♬Moonriver~by村治佳織
◩四季の花
左から〈アジサイー十二単(じゅうにひとえ)〉、〈カルミア〉。


◩佐々木勇気八段(当時五段)~「日進月歩」
将棋の森(女流三段高橋和代表)の大会で私が優勝した際に授与された記念品。
プロフィールで居飛車党の佐々木勇気八段を押している理由はここにあります。

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【AIによる最善手】
▶最善手:142手目☖4二角打ち。
先手も読んでいたと思うのですが、何故☗5一角を指したんでしょうか。
本譜は、同じく☖4二角打ちの王手を掛けました。

《味のある手筋》
▶122手目☖4二角打ち。
王手を掛けて5一角で飛車を取れません。

【棋譜】
初手から終局までごゆっくりどおぞ。棋譜に沿って一手ごと駒が進みます。
最終局面152手☖4三玉を見て、先手は投了しました(下図)。

《評価》
悪手:先手5、後手4。

お気軽にコメントをお寄せいただけたら嬉しく思います。
“初段を目指して”
「指す将」にとって、目標は【初段】でしょう。
達成するには、次の3点が重要と<将棋フォーカス>山口恵梨子女流二段は言う。
①とにかく実践を積む。
②実戦・3手詰を確実に。
③同じミスをしない。

将棋は、お互いが公平に《一手》ごとに指す中で、相手の読みを外し、それを上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
駒音だけが響く中で、双方が「次の一手」を読む姿に無言の中でコミュニケーションが交わされる。
将棋を通して良きライバルになれたら嬉しいですね(^_-)-☆

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最後までお付き合いくださり有難うございました。

