ようこそ!
お越しくださいました。
いよいよ、順位戦が始まりました。
開戦の1回目は木村九段対郷田九段の一戦をご案内します。
実はこれには訳があって、きょうのNHK杯将棋トーナメント1回戦西山朋佳女流三冠対木村一基九段戦をご案内する予定が眠ってしまって棋譜を取ることができませんでした。ごめんなさい。
勝負の結果は、西山女流三冠が木村九段を倒し、大金星。次の対局で藤井7冠との手合いが組まれています。最高の組み合わせ楽しみです(^^♪
と言うことで、順位戦から木村九段戦をお届けさせていただきたいと思います。
ところで、今期A級棋士10名の中であなたはどの棋士が藤井聡太名人へ挑戦権を手にするでしょうか?楽しみです(^^♪

開始日時 :2024/06/12 13:02:00
棋 戦 第83期順位戦B級1回戦
先 手 木村 一基九段
後 手 郷田 真隆九段
手合い 平手
場 所 東京・将棋会館
持ち時間 6時間
手 数 82▲285△302
戦 型 角換わりその他
【略歴】
(敬称略)
名 前 木村 一基(きむら かずき)
生年月日 1973年6月23日(50歳)
プロ入り年月日 1997年4月1日(23歳)
棋士番号 222
出身地 千葉県四街道市[1]
所 属 日本将棋連盟(関東)
師 匠 佐瀬勇次名誉九段
出 子 高野智史
竜王戦 1組(1組:15期)
順位戦 B級2組(A級:5期)
今年度成績 1勝4敗(0.2000)
名 前 郷田 真隆(ごうだ まさたか)
生年月日 1971年3月17日(53歳)
プロ入り年月日 1990年4月1日 (19歳)
棋士番号 195
出身地 東京都
所 属 日本将棋連盟(関東)
師 匠 大友昇九段
▶10手目☖7七角成
戦型、《角換わり》のスタート。

▶33手目☗3四歩。
先手は3四歩打ちで足場は作れました。
これで、後手側がつぶれることはありませんね。先手も承知です。

▶38手目☖2三歩打ち。
後手側は2三歩打ちで銀を追い返すことはできましたね。
このあたりの攻める側と守る側の応酬は面白いですから覚えておくと良いかもしれません。

【次の一手】
54手目☖7六角打ち。先手番。
次で、AI(水匠2)による《最善手》を分析してもらいます。
あなたはどんな対応策が浮かびますか。

佐々木勇気八段(当時五段)~「日進月歩」
将棋の森(女流三段高橋和代表)の大会で私が優勝した際に授与された記念品。
プロフィールで居飛車党の佐々木勇気八段を押している理由はここにあります。

ポチっと応援していただけたら励みになります。
↓ ↓ ↓
|
|
《最善手》
▶55手目☗8五角打ち。
本譜は☗8五角打ち。
ここはこれしかないみたいです。

《味のある手筋》
▶55手目☗8五角打ち。
【棋譜】
初手から終局まで再生してごゆっくりどおぞ( *´艸`)
※shogiplaygroundは便利な将棋サイトで、CSA形式で保存された棋譜でも上記将棋盤のとおり、一手一手駒が動いてくれて重宝しています(。・ω・。)ノ♡
【投了図】
▶82手目☖5七角成(下図)まで先手投了。
開戦の初戦を白星で飾った郷田九段。悪手の差が勝負を分けたか?

《評価》
悪手:先手3。後手1。



将棋は、お互いが公平に《一手》ごとに指す中で、相手の読みを外し、それを上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
駒音だけが響く中で、双方が「次の一手」を読む姿に無言の中でコミュニケーションが交わされる。
将棋を通して良きライバルになれたら嬉しいですね(^_-)-☆

最後までお付き合いくださり有難うございました。

